【カラオケ×ゴーストレストラン！】売上UPの基本とは！？

Xキッチン広報: 皆さん、こんにちは。Xキッチン広報です。今回は、亀戸店にお邪魔しています。こちらの店舗は、カラオケや親子丼のお店を経営するオーナーが運営するバーチャルレストランで、「台湾ルーロー飯魯肉飯店」などのブランドを展開しています。

Xキッチン広報：まずは簡単に経歴について教えてください。

オーナー： 西大島で親子丼をメインとした食事処とカラオケを経営しています。

Xキッチン広報：西大島で店を始めた理由は何ですか？

オーナー：2012年から3年間、小さな居酒屋を営んでいました。毎日お酒を飲む仕事だったのですが、より食事に重点を置いた形で営業を行いたいと考えました。

Xキッチン広報：カラオケはどういった経緯で始められたんですか？

オーナー：店長の島村が前職を辞め、転職を考えていた時に、ちょうどこの場所を売りたいという話があってタイミングがだったことともありカラオケを始めました。

Xキッチン広報：ゴーストレストランを始めたきっかけを教えてください。

オーナー：近所の仲の良いお店からゴーストレストランについて話を聞いて興味を持ちました。そこで自分でも調べてみて問い合わせをしてみたのがきっかけです。

Xキッチン広報：「台湾ルーロー飯魯肉飯店」を選んだ理由を教えてください。

オーナー：台湾ルーロー飯魯肉飯店」は最初からこれで行くみたいな感じでしたよね。

Xキッチン広報：僕がお勧めしたいと思います笑

オーナー：ですよね笑。最初のお話の時に料理を持ってきてもらったのでその時に食べてみて美味しさに惹かれたんです。

Xキッチン広報：売上アップのための施策について教えてください。

オーナー：一番重要なのは温度管理です。温かいものは保温し、冷たいものは冷たく保つ。特にスープなどは熱々で届けたいですね。

Xキッチン広報：経営をする上で大切にしていることは何ですか？

オーナー：基本はサービスです。お客様がどれだけ満足してくれるかを重視しています。なんでもあげちゃう感じです笑記憶に残るようなサービスを心がけています。

厨房の様子

Xキッチン広報：今後の目標は何ですか？

オーナー：一つのブランドをもっと成長させ、売り上げを伸ばしたいですね。

Xキッチン広報：XKitchenについての感想はありますか？

オーナー：非常に満足しています。オペレーションが簡単で、味も美味しい。また、時々顔を出してくれるスタッフもいて、良い関係を築けています。

Xキッチン広報：最後に他店舗にアドバイスがあればお願いします。

オーナー：大切にしているのは、やはり温度管理です。例えば、麺は配達員が来るギリギリまで氷水に入れておきます。最高の状態で届けることを心がけています。

Xキッチン広報：本日は、亀戸店の取り組みを伺いました。料理へのこだわりやお客様へのサービス精神が売上にも繋がっているんだなととても勉強になりました。今後も皆様に有益な情報をお届けしますので、引き続きご注目ください。