ゴーストレストランで儲かる店舗、儲からない店舗の分かれ目とは!?

ゴーストレストランを開業して、儲かる店舗・儲からない店舗があります。

もちろん、せっかく開業するなら儲かる店舗にしたいですよね。

実は、ポイントを抑えてゴーストレストラン経営をすれば大きく失敗することはありません。

なぜなら、ゴーストレストラン経営の失敗例は明確に分類することができるからです。

この記事を読み終えると、ゴーストレストラン単体で黒字化させることができるようになります。

ゴーストレストランの収益構造

まずは初歩的なことですが、ゴーストレストランの収益構造を説明します。

ゴーストレストランの収益構造
  • デリバリーメニューによる売上(収入)
  • デリバリーサービス利用料などのコスト(支出)

既存飲食店+ゴーストレストランFCで立ち上げるケースを例にします。

収益構造を図にしたものが下記です。

既存にゴーストレストランFCを導入した場合

ゴーストレストランの利益率は平均的に30%ほどと言われています。

商品単体ではなく、店舗全体での利益率が30%を上回る利益率なら、健全に経営できているといえるでしょう。

30%を下回る場合にはメニューの改善、コストの削減をすぐに検討しましょう。

また、自社で1からゴーストレストランを立ち上げた場合も見てみましょう。

利益が14%と、かなり効率が悪いことがわかります。

原価、経費をいかに抑えられるかがゴーストレストラン成功の鍵となります。

フランチャイズ会社が考えるゴーストレストランの収支計画

ここで、創業から”デリバリー専門”でやってきたXKitchenが考える、原価、経費を極力抑えた収支計画を紹介します。

理想的な収支は下記のようになります。

2ヶ月で減価償却、3ヶ月目から約10万円の利益を見込めます。

XKitchenのFCを導入いただいてる、2店舗の具体例をご紹介します。

どちらも安定して、月間の利益を出していただいております。

導入業態の数に応じても利益率は変わりますが、どの業態にも共通していえることは成功するノウハウに則って営業をできるということです。

ゴーストレストランで失敗する店舗も多い中、XKitchenが提供する業態では高い成功率を出すことができています。

予想通りに儲かる店舗と儲からない店舗の差とは!?

XKitchenでは幸いにも儲かる店舗を順調に増やすことができていますが、ゴーストレストランで儲からない店舗というものも存在します。

実例を参考に、売上の差が出るポイントについて解説していきます。

フードデリバリーアプリ内の評価をあげられていない

Uberなどのフードデリバリーアプリには星やコメントなどの評価欄があるアプリが増えています。

このようなアプリでは、評価が新規顧客の流入に大きく影響します。 

まずは、高評価を伸ばすよりも低評価を徹底的になくすのが効果的です。

その理由として、お客様は「得したい!」よりも「損したくない!」という方へ意識が向きやすいからです。

あなたが既にフードデリバリーを展開していたら、このような意見をいただいたことはありますか?

よくあるクレーム
  1. 注文と違う商品が届いた
  2. 思ったよりも量が少なかった
  3. 料理が冷めていておいしくない
  4. 汁が漏れている

フードデリバリーで低評価をもらう原因は、ほとんどの場合こちらの4パターンです。

つまり、上記4点を防止すれば低評価が減り、評価を大きく改善することができます。

細かいことではありますが、

  • 提供前の声出し確認をする
  • メニューの量・サイズを毎回同じにする
  • アツアツの状態で提供する
  • 容器の上からラップを巻く

など、基本的な部分の改善を行うだけでも評価にかなりの差が出ます。

小さい改善を繰り返し、 徹底的に低評価を減らしましょう。

お店のイメージが伝わっていない

次にお店のイメージが消費者に伝わっていないことも売上が伸び悩む原因です。

お店のイメージとして一番重要なポイントは店舗名です。

例えば、「フラワー」「SMILE」のような店舗名はオシャレではありますが、パッと見で何のお店かわかりません。

スマホでデリバリーを探すお客様は1秒でも悩む時間があるとすぐに次にいってしまいます。

わかりやすい店名を心がけましょう。例としては次の通りです。

わかりやすい店舗名の例

「インドカレー専門店◯◯」

「手作りサンドイッチの店◯◯」

のように、パッと見でどんなお店かイメージできる名前にしましょう。

店舗名が難しい場合には、キャッチコピーとして入れても大丈夫です。

また、商品の写真が美味しそうでなければ、注文はおろか、詳細をタップすることすらありません。

商品の写真には最大限に気を配りましょう。

最近ではスマホの性能が上がっていますが、それでも商品を美味しく撮れるかといえばそうではありません。

やはり、写真のプロの撮り方や、撮影用の料理の盛り付けなどを学ぶ必要があります。

「しずる感」が出ている画像が重要

お客様は基本的に店舗名・画像のみでどんなお店か判断します。

この2点でいかに興味引けるかが新規顧客獲得のカギとなります。

メニュー価格を1,500円以内に抑えられていない

そして、メニュー価格です。

UberEatsでの平均単価はおよそ1,000〜1,500円。

UberEats参考画面

1,500円以上の商品だとお客さんに「高い」という印象を与えることになります。

高級路線で打ち出すという戦略をとっていない限り、1,500円以内のメニューを作るのは必須です。

営業休止時間が多い

実は、フードデリバリーアプリ上での表示順位は「注文回数」や「評価」などの要因で決定されますが、その他にも 「休止時間」も含まれているのはご存知でしょうか? 

「休止時間」とは注文を受けることが難しいタイミングに店側で設定することができるものです。

お客さんからは「ただいまご利用いただけません」と表示され、注文ができない状態となります。

営業時間中にも関わらず休止時間が増えると、UberEatsでの評価が下がります。その影響で表示順位が下がり、新規のお客さんが流入しにくくなります。

休止時間はできるだけない方が良いですが、少なくとも営業時間の3%以内におさめましょう。

もし、現在休止時間が多いという場合には、休止時間を減らすだけでも表示順位の向上に繋がります。

配達員への商品受け渡し時間が長い

UberEatsの配達員などへの、受け渡しを早くするのも売上向上のカギです。

実はこんなデータが出ています。

「インターネットでのフードデリバリーサービスに関する調査」(MMD研究所 2019年)において、 デリバリーで不満に思ったことの第2位は「配達に時間がかかる」ことでした。

参考:MMD研究所×スマートアンサー
https://mmdlabo.jp/investigation/detail_1818.html

つまり、「迅速な提供ができること」はあなたの店を選ぶ理由となるのです。

準備時間を短縮することでUberEats配達員からも人気になり、配達速度が上がります。そして、さらに新規顧客を獲得しやすくなるという好循環が生まれるのです。

フードデリバリー用メニューの研究不足

最後にフードデリバリー用メニューの研究不足が挙げられます。

フードデリバリー用のメニューが完成したあと、改善せずにそのまま同じものを提供しているケースです。

複数の商品がある場合は売上のいいメニューを残し、悪いメニューは取り下げ、新メニューに差し替えましょう。

Uberの店舗アプリの「分析」機能を使えば、メニューごとの売上を比較できることはご存じでしょうか?

Uber分析画面

ポイントは、売上下位30%の商品を積極的に差し替えることです。

常に新しい商品をテストすることで、売上の大幅アップを見込めます。

「新メニューの開発が手間だなぁ…」という方向けに、手間をかけずに新メニューを開発する秘訣を特別にご紹介します。

すぐにでも試せて、結果も出ている方法なのでぜひお試しください。

新メニュー開発の秘訣
  • 既存の人気商品にサラダやポテトなどのサイドメニューを付けたセットを作る 
  • 人気商品が1度に味わえる相盛り商品(お試しセットなど)を作る

例)人気1,2位の相盛りメニュー『 ステーキ&ローストチキンの贅沢丼』など

新規メニューは1から開発するのではなく、組み合わせることで新しいメニューを作る方法がおすすめです。

フードデリバリーに特化したフランチャイズの活用

今回紹介した問題点を改善するには、かなりの時間と労力を必要とします。

そこで、検討していただきたいのがゴーストレストラン専用FCです。

ゴーストレストランに特化したノウハウで、問題点を一挙解決することができます。

XKitchenでは商品開発、提供からUberEatsの登録に至るまで全て対応可能です。

その中にはメニューの登録も含まれますので、高品質なメニュー写真、閲覧率が高くなるように研究されたキャッチコピーなど、売上アップに必要な要素をすべて網羅しています。

フードデリバリーに特化したメニューを用意しているだけではなく、過去の他店舗の営業成績の分析結果から売上の伸びやすいメニューを提案可能です。

また、配達時のオペレーション、トラブルに配慮した設計になっている提供・配達スピードの向上、汁漏れなどの配達時のトラブルも激減させることができます。

また、申し込みから2週間以内に開業ので、現在の業態からの乗り換えもスピーディーにおこなえるのがXkitchenの特徴です。

まとめ

今回はゴーストレストランで儲かる店舗、儲からない店舗の違いについて説明をさせていただきました。

まずは、今回紹介した儲からない店舗がやってしまいがちな失敗をしないように気をつけましょう。それだけでもお客様からの評価は上がりやすくなります。

ゴーストレストランは気軽に始められて、簡単に利益があげられると思われがちですが、間違った方法を続けていても思ったような利益を出すことはできません。

デリバリーサービスの登録や、タブレット、通信環境の整備などインフラの問題もあります。

全てを自分でやろうとすると、必要以上に経費や時間がかかることもあるので注意が必要です。

失敗する可能性を最小限に抑えるためにも、まずはゴーストレストランFCの導入を検討されてはいかがでしょうか。

XKitchenでは、資料請求だけでも大歓迎です。不明点などは些細なことでもお送りください。

専門スタッフが真摯に対応させていただきます。

飲食店の副収入。ゴーストレストランを2週間でオープン!

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X Kitchen(エックスキッチン)はゴーストレストラン、バーチャルレストランに特化した飲食ブランドをフランチャイズ展開している会社です。

飲食店本業のオペレーションを邪魔することなく、フードデリバリーサービスを開始し、店舗の売上向上に貢献するようなサービス提供をしております。

フードデリバリーの売上を増やしたいとお考えの飲食店オーナー様は是非サービス詳細を確認されてください。

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